今回は、11月の教材をご紹介します✨
今月も楽しそうな教材がたくさん届いています💗(これはほーんの一部ですよ!)
①この音なあに?
1-2歳のお子様の保護者からよくリクエストされるこのカードですが、生活音の理解を促す課題です。「この音なあに?」と声掛けの後、音源を聞いて、どのカードを意味しているか当ててもらいます。
②ぬいぐるみ
ぬいぐるみを使って、動作模倣を促します。指導員の動作模倣ができることで、他の課題でも模倣を通して発達を促していきます。
コペルプラスの教材は毎月ローテーションをしています。谷山中央教室は本部から直接教材が届くので、谷山中央教室のお子様は毎月利用者第1号です✨
ふわふわのぬいぐるみを1-2歳のお子様は大事そうに抱えています💗それがまたとってもかわいいんです💗
③フラッシュカード
以下コペルプラスHPより引用 フラッシュカードの効果
https://copelplus.copel.co.jp/column/flash-card-01/ (2021/11/18)
コペルプラスの取り組みで行う「フラッシュカード」は、障害児教育の権威であるグレン・ドーマン博士が開発した「ビッツカード」を参考にしています。
ビッツカードは、ことばを添えて、絵や写真のカードを1枚1秒以下の高速で見せることにより、百科事典的な知識を教えるためのツールとして開発されました。
(中略)
コペルプラスでは、「フラッシュカード」を非常に重要な取り組みだと考えていますが、それには以下の理由があります。
・事実を事実としてシンプルに教えられる
・情報を明確に伝えることができる
・高速スピードは幼児期に適した処理速度
(中略)
たった5分ですが、その中には多くの事実があり、ことばがあります。
その場で記憶させ、言わせるために行っているのではありません。
子どもが、「フラッシュカード」で見たものを、ことばとして表出してくれるのであれば、それは副産物であると考えています。
可能な限り楽しく、子どもがわくわくする取り組みとなるよう、カードの内容や見せ方に工夫を凝らしています。
ぜひ、多くの子どもたちに、「フラッシュカード」を楽しんでほしいと願っています。
他にもたーーーーくさんの教材で毎日楽しいレッスンを展開しています☆彡
「とりあえず相談してみたい」「教室の雰囲気が見てみたい」等どうぞお気軽にご相談くださいませ☺💕
※現在コロナ感染予防のため、まずお電話でのご連絡をよろしくお願い致します。
🎵無料体験も随時受付中です🎵
コペルプラス谷山中央教室 ☎099-268-1117
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