療育への考え方

 こんにちは　コペルプラス谷山中央教室です☺

先日、保護者の方から以下のようなお言葉をいただきました。

「コペルに通わせてよかったです。毎週子どもの成長を感じることができます。」

「初めて保健所で療育を進められた時は反抗していたけど、もっと早く通わせたらよかった。」

他の保護者の方でも初めてコペルプラスに来られた時は、

「時間がたてば言葉が出ると思っていた」

「なんでうちの子が指摘を受けるんだろう」とお話をされる方はたくさんいらっしゃいます。

自然にお話できるようになったり、苦手を克服していくお子様もいます。

しかし、療育に通うことで発達を促すきっかけになると思っています。

私たちは、少しでもその支援ができたらと思いながらレッスンをさせていただいています。

いつも念頭に置いているのは、それぞれのお子様の成長スピードがあるということです。

だから同じ月齢のお子様がいても比較をすることなく、お子様一人一人の支援計画に合わせて、お子様の様子を見ながら「前回これができたから今度はこれをやってみよう」というようにレッスンを進めています。

コペルプラスのレッスンプログラムは、

発声

口の動き

動作・発語の模倣

やりとり

文字・数

色・形の認知

などなどなど…多方面からまんべんなく刺激を与えるようなものとなっています✨

そして、レッスンの中でそのときお子様ができたことを褒めることでお子様の「もっと！」という気持ちを引き出します♪

「療育に通う」というよりも、楽しく遊びながらできることが増えていくお子様の様子を感じてもらえたらいいなあと思います😊✨